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 ◆スーさんの部屋 
  ・Have ToとWant To

 

 「時間管理」の中では、「行なうべき項目に優先順位をつける」必要があります。
 自分が現在持っている仕事や個人的な案件に対して、
 「Have To:やらなければならないこと」と「Want To:やりたいこと」を識別することで、
 どちらを優先するべきかの判断が容易になります。



 誰かにWant Toを話した場合、あるいは自分でそう思った場合、
 そこに必ず「Why?」が生まれてきます。その質問に対するきちんとした答えが「目的」になります。
 そして、「目的」が明らかになると今度は「目標」が明らかになってきます。
 この「目的」と「目標」を考えて優先順位を決めていくことが必要です。
 

 一つの例を挙げましょう。



 「今年の夏は、北海道に行きたい!」
 これは明らかにWant Toです。
 「どうして北海道なの?」
 「北海道には今まで行ったことがないし、大自然に囲まれてゆっくりと温泉につかりたい。
 そして、美味しい魚を沢山食べたり、地元の人と話をしたりして心身ともにリフレッシュしたい」
 これが目的です。
 そして、「それでは8月16日から23日までの8日間、札幌だけではなく釧路と帯広にも行き、
 最低3箇所の温泉につかりたい。そして20人以上の地元の人達と会話をし、
 10個以上の新しい気付きを得たい。でも予算は20万円以内」という目標が設定できます。
 仕事も含めて、この「目的」と「目標」で優先順位を決めて行きましょう。

 また、Have Toのアイテムに関しても下の絵のように4つのカテゴリーに分類することで、
 優先順位を決めて行くことが出来ます。

     Have Toのアイテムカテゴリー分類図

 

 皆さんは恐らくBを最優先で考えると思いますが、次は何でしょう?
 Dを優先する人が多いと思いますが、Aを優先すべきです。
 Aの場合は、重要度は高いけど緊急度はあまり高くない、というものなので時間的に余裕があります。
 まだ先にある期限を常に念頭に置きながら、時間とエネルギーを旨く割り当てて対応することにより、
 内容も充実したものが出来上がります。
 Dの場合、緊急度は高いけどあまり重要ではない、という案件なので
 Bに比べると比較的簡単に対応が出来るはずです。



 「目的」と「目標」が決まったら、今度は「目標」を達成するための「阻害要因」の棚卸をやってみましょう。
 色々な要因があるはずですが、
 それを一つひとつ確認して「どうやってこれを潰していくか」を考えていくことも必要です。
 その時に、ただ単に「二者択一」あるいは「YesかNoか」ではなく、
 「色々な選択肢」を選ぶことを忘れないでください。



 さあ、このような考え方で皆さんが持っている案件を、先ずHave ToなのかWant Toなのか、
 分類してみてください。意外とHave Toのアイテムが少ないことに気がつくはずです。
 自分の時間とエネルギーの大半をWant Toに当てることによって、
 自身の成長にも大きく貢献できます。是非試してみてください。


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