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 ◆スーさんの部屋 
  ・心の知能指数:Emotional Intelligence Quotient (EQ)


 皆さんは、知能指数 (IQ : Intelligence Quotient)と言う言葉をご存知だと思います。
 文字通りその人の知的な能力を表す指標ですが、
 EQと言う言葉も多くの方が聞かれていると思います。
 私自身、EQと言う言葉自体は以前から聞いてはいましたが、
 正直言って何のことか良く理解していませんでした。
 そこで日本経済新聞出版社発行、高山直さんが書かれた「EQ入門」という本(税込み約1,000円)を
 買って読んでみたところ、それは「心の知能指数」とも言えるものであることが分かりました。
 また、EQは現在私が参加しているあるクラスに出てくる[Assertiveness]と
 かなり共通していることも分かりました。
 [Assertiveness]についてはまた別の機会で触れることにしますが、
 これもお互いの信頼関係を築く上で非常に重要なやり方です。


 「人間は感情の動物」と言われるくらい、誰もが感情を持っています。
 喜怒哀楽の表情をはっきりと表現できる動物は人間だけです。
 その感情をどのようにして理解し、管理し、そして利用していく能力がEQなのです。
 つまり「感情能力」と言って良いでしょう。
 でも「感情を管理する」とか、「感情を利用する」とはどう言う意味で、
 どのようにすればできるのか分からない、と言う人が多いでしょう。
 私も十分理解しているわけではありませんが、
 今回は私が一番印象に残ったことについて述べてみます。
 詳細は是非この本を買って読んでみてください。必ず皆さんの参考になると思います。


 「お互いの心の距離を近づける」ことは、
 Communication & Collaborationという観点でも非常に大事です。
 そのためにはどうしたら良いでしょうか?
 まずは次の4つを意識してみてください。
 全部で8つありますが、残りの4つについては次回触れます。


 1.「話かける技術」を身に付ける

      挨拶は相手の感情に働きかける最も容易な「話しかけ言葉」です。
      自分から相手に話しかけて行くことが、対人Communicationを上手にこなし、
      豊かにしていくための一番確実で身近な方法だと言えます。
      朝、顔を会わせたら「お早うございます!」と大きな声で、
      しかも笑顔で相手に挨拶することでお互いの緊張がほぐれ、会話のきっかけとなります。
      「あなたを気にかけています」「あなたの役に立ちたい」
      「あなたに注目しています」「一緒にやりましょう」と言う気持ちをこめて、
      自分から挨拶をしてみてください。そうすることで必ず相手との会話が始まり、
      お互いに良い関係を築いて行けると思います。



 2.「相手は自分の鏡」であることを意識する

      感情の特性の一つが、「感情は伝播する」ということです。
      特にマイナスの感情ほど伝播力は強くなります。
      もしあなたが、「あの人は好きになれない」「あの人は苦手だ」
      「何か話が合わない」と感じている人がいたら、
      その人もあなたに対して同じように感じていると考えて間違いありません。
      なぜなら、あなたがそう思っているとあなたの言葉や感情、態度などがそれを表すからです。
      人はそういったマイナスの感情には極めて敏感です。
      いくら言葉や振る舞いに気をつけていても、
      ちょっとした目つきや表情、態度やしぐさの断片から、
      相手は「好きになれないな」というあなたの感情を敏感に感じ取ります。
      仮にそのような人がいたとしても、「私はあなたのことが大好きです!」と
      自分に言い聞かせて臨むように心がけてみてください。
      相手の人もそのような態度で反応してくれるはずです。


 3.EQと「好感度」を理解する

      私たちは誰でも、周りの人から好かれたいし、信頼されたいと思っています
      ただ、そうは思うものの、周囲の皆から「好ましい人」と思われたり、信頼を得るためには、
      そこにいたるまでの様々な条件を満足させなければならないのではないか、
      と考えてしまうため、つい億劫さが先にたち、面倒になりがちです。

      人は他者を判断する場合、基本的に3つの観点からしか見ていないそうです。
      それは、「親しみやすいか」「望ましいか」「活動的か」です。
      私たちは相手を判断する場合、この3つの眼鏡を通して相手を見ています。
      その結果、「この人は好ましい」と思えば関係を良くする行動をとり、
      「あまり好ましくないな」とか「全然ダメ」と感じれば、
      その人とは距離を置くような行動をとってしまうのです。


 4.「Six Seconds Pause」を意識する

      私たちは自分の感情の生成を止めることは出来ません。
      誰しも、何かの原因で突然湧き上がってきた感情を途中で止めることは出来ないのです。
      その代表が「怒り」の感情です。怒りに震えている状態は感情がパニックを起こし、
      コントロールしにくくなっている状態です。
      もし、自分がそういう状態になったら、やるべきことは唯一つです。
      ともかくパニックが収まるまで言動を抑え、時間が経つのを待つことです。
      一般に、パニック状態のピークが過ぎ、少し落ち着くためには約6秒掛かると言われています。
      約6秒待つことで感情のパニックを収めることができるのです。
      例えば怒りを感じたら、「1,2,3・・・」と6秒程度掛かるようにゆっくりと数を数えてみましょう。
      あるいは好きな花の名前、車の名前や惑星の名前など、
      自分の好きなものを6つ挙げてみても構いません。要は6秒間だけ、
      怒りの原因から目をそらし、感情のパニックが収まるのを待ってみるのです。



 次回は残りの4つを紹介します。

 

 





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  2.「夢」と「目標」
  3.承認する
  4.Speed and Accracy
  5.健康管理
  6.ライフバランス
  7.4つの行動パターン
  8.効果的な質問
  9.三現主義
  10.行動力基本動作10カ条
  11.Assertiveness
  12.5Sの定義
  13.できないことを知らない
  14.時間管理は
     エネルギー管理

  15.Have ToとWant To
  16.人生の転機
  17.心の知能指数
  18.心の知能指数2
  19.PREP法
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  21.ヴィジョンを明確にする
  22.WLB第2弾
  23.ホウレンソウ
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