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 ◆スーさんの部屋 
  ・マッチャーとミスマッチャー


  同じものを見ていていながら、実はそれぞれ見方が違うということについては、
  皆さんすでに気がついていると思います。
  同じものを見ていても相似点を探す傾向の強い人(マッチャー)と、
  相違点を探す傾向の強い人(ミスマッチャー)がいます。


  たとえば会議の席上で、「自分と同じ意見」という点に意識が向くか、
  「自分と違う意見」という点に目が向くか、あるいは誰かが新しい提案をしたときに、
  「それはいいね」と可能な理由を探すか、「それは難しいね」と不可能な理由を探すかで、
  傾向が分かれます。どちらが良いとか悪いとか言う問題ではありません。
  ラポール(次回で触れますが、親密感と理解してください)を作り出すには、
  「同じ」ところを探すほうが有効ですし、新製品を作り出すようなときには、
  「違う」ことを見つけて意見をぶつけ合わせるほうがむしろ発展的かもしれません。


  ミスマッチャーは仕事上、細かい間違いが許されない部署、
  決めたことを絶対に守らなければならない部署、
  例えば経理、総務、法務、品質管理、購買部などで求められます。
  ただ、日常会話の中であまりミスマッチャーぶりを発揮されると場が沈滞化します。
  いちいち間違いを指摘されたり、毎度違う見解を持ち出されたりすると、行動が起こし難くなります。
  逆にマッチャーだと、基本的に「そうね」と同意してくれるわけですから、行動は起こしやすくなります。


  ミスマッチャーは聞かれると、自動的に「ノー」というプログラムを持っています。
  「これでいい?」と聞くとほぼ自動的に「ダメ」と言います。
  それは悪気があるわけではないのです。
  ですから「これダメだよね?」と聞くと、「いや、そんなことないよ」と言ってくれる可能性が高いのです。
  いつも必ずではありませんが・・・試してみてください。


  マッチャーとミスマッチャーは、必ずしも性格で決まってしまうと言うわけではありません。
  仕事上の役割に影響されることも少なくないのです。
  自分がどちらの傾向が強いかに気づけば、
  場合に応じて両方を使い分けすることができるようになるでしょう。
  さて、皆さんはどちらのタイプでしょうか・・・?




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  2.「夢」と「目標」
  3.承認する
  4.Speed and Accracy
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  6.ライフバランス
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  8.効果的な質問
  9.三現主義
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  12.5Sの定義
  13.できないことを知らない
  14.時間管理は
     エネルギー管理

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     ミスマッチャー
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