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 ◆スーさんの部屋 
  ・三現主義

 
 トヨタやホンダでよく使われている言葉の中の一つに、「三現主義」と言うものがあります。
 私自身も以前いた会社でこのことを実践してきましたが、 「三現主義」とは、
 現場(現地と言う場合もあります)、現物、現実、の3つの「現」を表しています。
 つまり、机上の空論ではなく、必ず「現場」に行って「現物」を手にとって確認し、
 その実態を表す「現実」を良く見てくることを言います。


 まず、「現場」とは何でしょう?
 
 品質不良や加工不良などの様々な事象が起きているその場所のことです。
 頭の中で、「多分こういう加工をしているはず」と想像するのではなく、
 実際に現場に行って誰が、どのようなやり方で加工しているのか、
 不良はどのようなやり方のために発生しているのか、
 などを現地に行って「自分の目」で確かめることです。


 「現物」はその言葉の通り、「実際に生産されているもの」です。
 現物を手に取り、その重量感や感触を確かめることにより、
 親しみがわくと同時に「体で覚える」ことが出来ます。
 実際に物を手にとって見ることは、「生涯忘れられない」くらいのインパクトがあります。
 できるだけ自分の手にとって「現物」を確認する習慣を付けて下さい。


 「現実」を一番良く表しているものは何でしょう?
 働いている人たちの環境や雰囲気、仕草、態度などもある意味では「現実」を
 表していることかもしれませんが、私自身が一番「現実」をきちんと表せると考えているのは
 「データ」です。不良率、稼働率、出来高、リードタイムなどの指標をきちんと取ることにより、
 その「現場」の実態を表すことが出来ます。
 SCMではMeasurement Treeと称する「集積データ」のリストがありますが、
 これを作った目的はまさに「現実」を全員が簡単に知ることが出来るようにするためです。
 自分自身の「現実」を知るためには、皆さんも常に
 「自分の仕事を数字で評価していく」ことが必要です。


 何か問題が発生した場合は、机の上の議論だけでなく、
 必ず「現場」に行き、「現物」を見て、さらにデータから「現実」を確かめるようにして行きましょう。



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  2.「夢」と「目標」
  3.承認する
  4.Speed and Accracy
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  6.ライフバランス
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  9.三現主義
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     エネルギー管理
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